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体感アルテミス!

   
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体感アルテミス
〜いのちのたび博物館

 

福岡での実証実験
福岡県庁/福岡市役所

 



福岡県庁、福岡市庁において巡回警備・案内ロボットの実証実験を行っています。

昨年11月に全国で始めて福岡県、北九州市、福岡市が「ロボット開発・実証実験特区」の認定を受け、今年2月、公道でのロボット実証実験を開始しました。

今回も全国初の試みとなる、自治体の庁舎において「巡回警備ロボット アルテミス」の実証実験となります。

実証実験する「アルテミス」は夜間のビルなどを巡回する警備ロボットとして開発されましたが、昼間も案内ロボットとして稼動すべく、発話機能を新たに加え、来庁舎、市民のロボットに出会った反応などを検証しています。


【実施場所および期間】


■夜間川端商店街実証実験

上川端商店街(福岡市博多区)にて、真夜中に実証実験を行いました。

平成16年8月27日(金) 22:00〜8月28日(土) 6:00

今後、屋内だけでなく屋外巡回警備ロボットとして稼動すべく、今回新たに、反射板、方向指示機(音声・光点滅)、照明、威嚇機能(警告音・光)、録画機能、20連発式ペイントボール発射装置、車両ナンバーの検出機能など追加しました。

今回の実験では、道路横断含む巡回走行実験、発話実験、録画機能検証、車両ナンバー検出機能検証などを行いました。今回の実験で、技術的データを収集したほか、夜間の商店街で、警備ロボットに出会った時の人々の反応データを収集しました。「商店街は、深夜になると照明が落ち、暗くなるので、女性の一人歩きは怖いので、こういったロボットがいてくれれば、安心します。犯罪の抑止になるかもしれない。」という女性の声もありました。

さらに、収集データをもとに、ロボットが街の中を歩くための安全基準などのルールも作っていく予定です。

□自律走行や遠隔操作で、傾斜がある道を100メートルまっすぐ歩けるか?

「右に曲がります。」
□ロボットの声は、どのくらい離れたところから聞こえる方がいいのか?

□車から歩道にいるロボットがしっかり見えるのかどうか?

「交差点を横断します。ご注意ください。」
□歩道を渡るとき、どういう発話をさせるのが適当なのか?

□ライト、反射板、方向指示器は、どこの位置にあると一番見やすいのか?


■福岡市役所

福岡市役所市庁舎広場(雨天時は北側玄関エントランス)で行っております。
7月2日(金) 12:00〜16:00 
7月5日(月) 12:00〜16:00 7月6日(火) 12:00〜16:00




■福岡県庁

6月29日(火)、6月30日(水)、7月1日(木)福岡県庁1階県民ホール、11階展望室・物産観光展示で行いました。