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■ 製品概要

今回、新たに開発した「T63アルテミス」は前回の試作機に比べ、バッテリーの変更などにより稼働時間が最大約8時間と大幅に向上しました。また、走行機能の改良により静音性や走行安定性が向上しました。炎センサー、人感センサーなども追加し、これらのセンサーが感知すると警備センターに通報し、ロボットに搭載したカメラを通じ状況を視認しながら遠隔操作ができます。さらに、侵入者に向けてマーキングインク(蛍光塗料)が入ったカラーボールを発射できる機能や、侵入者の視界を遮断する霧噴射装置なども搭載しました。

「T63アルテミス」は、2001年から開発を進め、2002年3月に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の即効型地域新生コンソーシアム研究開発プロジェクトで開発した「QC-SR」を巡回警備ロボット試作1号機として開発し、その後、2003年4月に走行速度の向上や小型化などの改良を行った「T62K」を試作2号機として開発しました。


■ 「アルテミス」とは

アルテミスとは、ギリシャ神話に登場する神で、“月の神”、“狩猟の神”として崇められてきました。“弱者や子供を守る神”としても知られています。「T63アルテミス」が、犯罪の増加、凶悪化する社会において人や財産を守る巡回警備ロボットとして人々の役に立つようにとの願いを込めて名付けました。「T63アルテミス」が誕生した2004年はギリシャ神話発祥の地、アテネで開催されるオリンピックの年であることからも命名のきっかけになりました。


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