家庭用ユーティリティロボット
2003年03月開発

限定50台の販売用モデルです。留守宅の異常(人・音、におい、温度など)を番竜に搭載されているセンサーが検知し、外出中の持ち主の携帯電話に通報してくれます。また持ち主は、テレビ電話機能つきのPHSによってリアルタイムの画像を見ながら遠隔操作することができます。本格的なメカに適合した保守・サポートサービス体制、運転教習体制、保険、購入にかかるファイナンスなども三洋電機グループ、オムロングループらの協力を得て構築しています。個人用の家庭に入る本格的な実用ロボットとしては世界初ではないでしょうか。

TOPICS
2003/8/23 【イベント】 リバーウォーク北九州内のドコモパルに「番竜センター」設置
北九州の大型商業施設リバーウォーク北九州内のドコモパル、天神ドコモショールームのFOMAGATEにて、初の試みとなる番竜のショールーム「番竜センター」を設置し、販売促進イベントを行いました。ロボットを始めて身近に見る人も多く、実際に操作体験などもしていただきました。

2003/4/2 【イベント】 ROBODEX2003に販売モデルのT73番竜を展示 詳細へ

2002/3/26 【プレス発表】 ホームセキュリティーシステムのプレス発表
オムロン株式会社との共同で、遠隔制御技術「M2M(マシン・ツー・マシン)システム」と番竜を組み合わせた、ホームセキュリティシステムのプレス発表を東京帝国ホテルで行いました。三洋電機と共同開発の番竜とともに、パシフィコ横浜で開催されたROBODEX2002に出展し、注目を集めたロボットです。

2002/3/25 【プレス発表】 番竜初号機T7S共同プレス発表
三洋電機株式会社の本社にて、番竜初号機T7Sの共同プレス発表を行いました。携帯電話を使った遠隔操作のデモンストレーションなどを行い、同時に三洋電機が、ロボット事業に参入することも発表しました。実用化を視野に入れた4足歩行型のロボット開発は日本初です。

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SPEC
寸法・重量:650mm(最高)×630mm(最大)×900mm/約35kg(バッテリー搭載時)
CPU:VIA C3
主要記憶装置容量:256MB
アクチュエーター:山洋電機製 サーボコントロールボード付きDCステッピングモーター
         脚部用:PBM423DPQC04×8
         頭部・尾部・カメラ部:PBM282DGLA60x4
オペレーティングシステム:Microsoft Windows98SE Embedded
間接自由度:首部1/尾部1/脚部2(×4)/カメラ部2:合計12自由度
センサ:ニオイ/温度/加速度/距離/感圧等
    合計50個(モーター制御用等機構部付随のものを含まず)
画像入力:11万画素 1/5インチCCDカラーカメラ×2 MPEG4方式
音声入力:マイクロフォン×1
音声出力:スピーカー×1
モード:遠隔操作モード/留守番モード/ペットモード
遠隔操作:テレビ電話機能付きPHS
カラーバリエーション:ホワイト/オレンジ/ブルー/グリーン/ブラック