屋外対応型・屋外巡回ロボット
2005年5月開発

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成16年度「次世代ロボット実用化プロジェクト」(実用システム化推進事業)の委託事業により開発しました。
平成17年3月25日から開催される愛知万博に登場し、185日間フル稼働します。
2004年に開発したT63アルテミスの開発技術をベースに、高精度のGPSや物体を認識するレンジセンサ、画像認識技術、壁をも透過する人感センサなどの最新技術を盛り込んだロボットです。
最大の特徴は、不審物除去機能で、普段は安全性に配慮してボディ内に格納された7つの関節をもつ2本の腕が、不審物を除去する際に登場します。

TOPIX
2006/2/23~2/24 【イベント】 ロボット・関連産業マッチィングフェア2006に登場 詳細へ

2005/11/11~12 【実証実験】 福岡市アイランドシティにて公開実証実験 詳細へ

2005/2/8 【プレス発表】 博多リバレインにてプレス発表 詳細へ

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SPEC
寸法・重量:H約1500mm×W約1000mm×L約900mm/約130kg
自由度:頭部2/腕部7×2=14/手部4×2=8/腕部カバー開閉2×2=4/走行部2:計30自由度
走行:左右独立2輪駆動車輪/GPS(自己位置認識装置)
巡航速度:1.8km/h (会場内デモンストレーション時)
   MAX速度 3.5km/h(ムジロー)
   MAX速度 7km/h(リグリオ)
稼働時間:240分(最大稼動)
遠隔制御:無線LANまたはPHS・FOMA等移動体通信
センサ:高感度マイクロ波人感センサ(50m先の物体検知・ガラス・薄い壁等も透過)
    赤外線人感センサ/炎センサ/レーザーレンジセンサ/超音波センサ/ジャイロセンサ/光電スイッチ等
案内機能:タッチパネル方式/発声機能
カラー:レッド(ムジロー)/ブルー(リグリオ)