新型救命支援ロボット
2005年5月開発

独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成16年度「次世代ロボット実用化プロジェクト」(プロトタイプ開発支援事業)の委託を受け、九州大学らと共同開発した「愛・地球博」向けの新型救命支援ロボットです。
万博会場、テーマパーク、公共施設などで、体調が悪くなった人がロボットに座ると、即座に病院や救護室などへ自動的に通報し、同時に患者のバイタルサイン(脈拍、血圧、心電図、血中酸素飽和度など)の自動測定が開始されます。
また、緊急時に遠隔地の病院などから医師が応急手当を支援することができます。

TOPICS
2005/6/9~6/19 【イベント】 愛知万博プロトタイプロボット展 詳細へ

2005/5/31 【プレス発表】 九大百年講堂にてプレス発表
九州大学病院内の百年講堂にて、愛知万博プロトタイプロボット展に先立ち、報道向け発表会を行いました。

PHOTO
 

SPEC
寸法・重量:幅1,050mm×高さ1,750mm×奥行き1,800mm/140kg  
動力(電気):バッテリー
稼動可能時間:3時間
動作:バイタルサイン測定(脈拍・血圧・心電図・血中酸素飽和度)/通信/テレビ電話/遠隔走行/手動走行
操作:遠隔操作(無線LANによる遠隔測定・遠隔操作による搬送)
   手動動作(手動による生体情報測定・搬送)
使用環境:屋内及び屋外環境(晴天時)