案内・清掃サービスロボット
2005年11月開発

ロボット産業振興会議(事務局・福岡県・北九州市・福岡市)より、新型サービスロボット製作を受注、案内・掃除サービスロボット「RIDC‐01(リディック)」を開発しました。
振興会議の会員であるテムザック、国立大学法人九州工業大学ヒューマンライフIT開発センター、九州工業大学発ベンチャーである株式会社キットヒットの共同開発です。音声認識機能を持ち、商店街等の路上やイベント会場、屋内施設など人の集まる場所で、音声対話により各種案内、広報及び情報提供を行うことができるほか、道端のゴミを回収する清掃機能も搭載しています。また頭部に組み込んだプロジェクターで映像を壁や地面に投影することが可能です。

TOPIX
2005/11/26~27 【イベント】 アキバロボット文化祭にリディック登場 詳細へ

2005/11/26 【プレス発表】 アキバ・ロボット文化祭2005にてリディックプレス発表

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SPEC
寸法・重量:高さ約1,300mm×幅約700mm×奥行約960mm/約100kg
動力源:DC24Vリチウムイオンバッテリー
稼働時間:120分(最大連続稼働時間)
走行速度:最大速度:約3.0(km/h)、運用時速度:約1.6(km/h)以下
音声認識・合成・対話機能:日本語での非特定話者を認識し、対話シナリオに沿って応答発話
映像モニタ・投影機能:頭部搭載のカメラにより動画映像を遠隔でモニタ
頭部搭載のプロジェクターにより各種案内等のDVD映像を投影
清掃機能:足元に組み込んだ清掃装置により吸い殻等のゴミを回収
動作機能:頭上下1/ 頭左右 1/ 腕(肩前後、肘前後)リンク式1×2/ 手首回転1×2/ハンド開閉1×2/走行2
合計10自由度
安全装置:非常停止スイッチ/障害物センサー/バンパースイッチ