新型警備ロボット
2009年1月開発

警備会社のアラコム株式会社(東京都港区)と共同で、システム構築や施設内のLAN構築なしにロボット単体でも使用できる、警備ロボット「T-34」を開発しました。
特徴は、ロボットを携帯電話によるリアルタイムの遠隔操作することで、異常発生時の迅速な現状(現場)確認および初期対応ができ、発生事案へ迅速・適切な対応が可能となる点です。発生時案の内容により、ロボットによる現場確認は警備員の安全確保にもつながります。
「T-34」には、防犯対策機器として日本工機株式会社製のネットランチャーが搭載されており、侵入者を発見した際、遠隔地から携帯電話操作によるネットランチャーの発射が可能です。
※テムザックとアラコムは、平成18年-19年度、経済産業省の「サービスロボット市場創出支援事業」をきっかけに警備システムの中でロボットを組み込む自律移動型のロボットの開発を続ける共同開発をおこなっております。

TOPICS
2009/01/22 【プレス発表】 ネットランチャー搭載「新型警備ロボットT-34」開発! 

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SPEC
寸法・重量:全幅 約520mm/全高 約600mm/全長 約600mm
重量:約12kg
駆動方式:車輪(前進・後退・右旋回・左旋回)
電源:ACアダプター、Ni-MHバッテリー
通信制御:カード型FOMA
映像入力:カメラ(チルト機能)
その他:ネットランチャー、マイク、スピーカー、人感センサー、音センサー