警備案内ロボット

2003年に開発したT62Kの後継機で、公共施設や商業ビルなどを巡回警備するロボットです。
予めプログラムした経路図に従って自動巡回し、各階の移動を人と同じようにエレベータのボタンを押し乗降でき、炎センサーや人感センサーにより巡回中に異常があった場合、警備センターに通報し、自律機能から遠隔操作に切り替わり、警備員が安全な場所から操作ができます。前回の試作機に比べ、バッテリーの変更などにより稼働時間が最大 8時間と大幅に向上しました。また、新たな機能として侵入者に向けてマーキングインク(蛍光塗料)が入ったカラーボールを発射できる機能や侵入者の視界を遮断する霧噴射装置を搭載しました。

TOPICS
2004/2/16  【プレス発表】  T63アルテミスプレス発表
巡回警備ロボットの新型機『 T63 アルテミス』開発の記者発表会を行いました。記者発表会では、カラーボール発射、霧噴射の披露もしました。報道陣もタジタジの一面でした。

2004/2/21  【実証実験】 福岡市川端商店街実証実験 詳細へ

2004/2/22  【イベント】 ロボットパフォーマンスショー 詳細へ

2004/2/26~28  【イベント】 国際ロボット見本市 詳細へ

2004/3/2~5  【イベント】 セキュリティショー 2004 詳細へ

2004/4/28  【実証実験】 構造改革特区1周年記念行事 詳細へ

2004/6/29~7/1 【実証実験】 福岡県庁実証実験 詳細へ

2004/7/2、7/5~6 【実証実験】  福岡市役所市庁舎実証実験 詳細へ

2004/7/9~7/10  【実証実験】 ローソン実証実験 詳細へ

2004/8/27~8/28  【実証実験】 夜間実証実験 詳細へ

2004/8/30~8/31  【実証実験】 いのちのたび博物館「体感アルテミス」実験 詳細へ

2005/4/6 【イベント】 アルテミス1日警察署長 詳細へ

PHOTO

SPEC
基本仕様:ロボット本体および遠隔操作コントローラー
寸法・重量:H157cm×W66cm×L82cm /重量 約100kg
走行 :左右 独立 2輪駆動車輪  前後 自在車輪(キャスター)
巡航速度 :約3.5km/hまで設定(最高速度7km/h)
   自律走行機能および遠隔操作機能 
センサー類:レーザーセンサ、超音波センサー、ジャイロセンサ、 光電スイッチ、炎センサー、人感センサー等
対話機能:携帯電話用スピーカーマイク内蔵
遠隔制御:PHS回線または無線LANによる
撮影機能:第三世代携帯電話(FOMA)回線などを利用
電源:リチウムイオンバッテリー(最大稼動8時間)
防御機能:カラーボール発射装置(2連発)