遠隔操作ロボット
1998年3月開発

PHS回線を利用して遠隔操作をする世界初のロボット実験機です。
ロボットの頭部に取り付けられたCCDカメラから送られてくる画像をパソコンのモニターで見ながら、キーボードまたはジョイスティックで操作することができます。
また、ロボットの現場の音声が送られてくる一方、操作側の音声もロボット側に伝えられるので、遠隔地にいても現場にいるような感覚を体験することができます。

TOPICS
1998/9/3 【イベント】 「つじり茶屋」の店員としてテムザックIII号機登場
北九州市の魚町商店街にある「つじり茶屋」にて、テムザック3号機が茶屋の店員として茶屋名物の抹茶味のソフトクリームを無料サービスしました。テムザック3号機は店員から受け取ったソフトを、腕を上げてお客様にお渡ししました。商店街のアーケードには長い順番待ちの列ができていました。

1998/5/9 【実証実験】 世界初のロボットの遠隔操作実験に成功
北九州(門司)-東京(銀座)間(約1100km)で、世界初のロボットの遠隔操作実験に成功しました。肩の上下、手首の回転、脚部の無限軌道での走行などを実験。
買い物客で賑わう銀座に突如現れたロボットを見て、皆さん驚きのご様子でした。

PHOTO

SPEC
寸法・重量:全高1,150mm/全幅750mm/全長720mm/重量120kg