超遠隔操作ロボット
1999年10月開発

福岡創造的中小企業振興対策費の補助金を得て、27の自由度を持ち、操作者のしぐさを伝えることのできるヒューマノイド超遠隔操作型ロボット“テムザックIV号機”の製作を開始、同年10月に完成しました。
それと同時に、容易に操作でき、持ち運びにも便利な操作装置の開発にも成功しました。15機が作成され、うち11台は販売され、現在大学や研究所で同機をベースとした研究開発が行われています。

TOPICS
2004/2/22 【イベント】 ロボットパフォーマンスショー 詳細へ

2004/2/21 【実証実験】 福岡市川端商店街実証実験 詳細へ

2003/11/28 【実証実験】 ロボット特区認定授与式 詳細へ

2002/3/28~31 【イベント】 ROBODEX2002 詳細へ

2000/11/24~26 【イベント】 ROBODEX2000に参加
初のロボットの博覧会『ROBODEX2000』が横浜市みなとみらいのパシフィコ横浜で開催され、テムザック4号機も参加しました。入場制限を行うほどの人出で、テムザックブースにも多くの人が並んでくださいました。ロボットが注目を浴びている事を実感できた4日間でした。

2000/11/20 【メディア】 『THE!鉄腕ダッシュ!!』に出演
日本テレビの人気番組『THE!鉄腕ダッシュ!!』に“鉄子”として出演。TOKIOの城島くんが東京から大阪の商店街にテムザックⅣを使って買い物をし、500km先の土瓶を遠隔操作でつかむなど、素晴らしいオペレートをされていました。

2000/1/21 【プレス発表】 テムザックの会社説明会にテムザックIV号機登場
東京国際フォーラムにて、株式会社テムザックの会社説明会として、テムザックⅣ号のデモンストレーションを行ったところ、その日のテレビ東京ワールドビジネスサテライトのスタジオ生出演を行うなどし、大ブレイクをしました!

1999/10/29 【プレス発表】 テムザックIV号機プレス発表 
テムザックの母体企業の株式会社テムスにて、報道向け発表会を行いました。2ヶ月後の2000年1月にロボット開発部門が分離独立し、株式会社テムザックが発足しました。

PHOTO

SPEC
寸法・重量:全長約750mm/全幅約600mm/全高約1,200mm
動作自由度:頭部2/胸部1/腕部7×2=14/手部3×2=6
走行機能:左右独立2輪駆動/前後無軌道補助輪/全輪独立懸架
走行速度:最高約3km/h
撮影機能:有効25万画素CCDカメラ/水平画角114°
対話機能:携帯・PHS用スピーカーマイク内蔵
発声機能:4音声(自動発声)
安全機能:周辺検知センサー5ヶ所による走行規制
電源:Ni-Cdバッテリー搭載

■操作・通信装置
通信:簡易携帯電話(PHS)網 64K-PIAF
ディスプレイ:液晶カラーディスプレイ
操作(コックピット)
ジョイスティック(4コントロール×2)