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頭部に装着したCCDカメラの映像を見ながら、クルマを運転するような感覚でロボッ トをコントロール。たとえば、全国に張り巡らされたPHS(簡易型携帯電話)などの 移動体通信網を利用すれば、リアルタイムの遠隔操作を可能です。電波が届く場所で あれば、もうロボットはどこまでも自由。ロボットに広い行動範囲を。これもテムザ ックのこだわりです。 ![]() 肩の上下・左右、肘の屈伸・旋回、手首の上下・左右・旋回、そして指、首、胴、車輪 など、合わせて27の関節が動く高度な動作を実現。またそのうち24まで同時動作でき ます。しかも、全高120cm、最大直径60cmのコンパクトボディーにこうしたシステム を収めてしまいました。食品加工機械製造業で培ったノウハウを活かし、高度なメカ トロニクスノウハウもテムザックのこだわりです。 音声や視覚はもちろん、触ったときの硬さ(応力)もある程度判断し、操縦者もロボ ットと同じ体験ができるよう、より直感的な操作を実現。手足同時の直感的な操作も 可能です。ロボットの目や耳となるCCDカメラやマイクを合わせることで、まさに自 分がロボットのいる地点にいるかのような感覚となります。リアルな感覚を再現し、 操作性を向上する。これもテムザックのこだわりです。 ![]() テムザックでは、早稲田大学高西研究室をはじめてとして、産学が連携する技術開発モデルを推 進しています。そうすることで、よりスピーディに、また柔軟性に富んだ研究が可能 となりました。それぞれの規模は小さくとも国内外の有力な大学研究所、企業と提携 し、共同研究開発を行えば、大型研究施設と同等以上の開発力を発揮。しかもローコ スト・ハイパフォーマンスを実現しています。強力な研究開発ネットワークもテムザ ックのこだわりです。
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