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テムザックのこだわり
ロボット開発の歴史
航海、始まる。


1992年


テムザックの前身の食品加工機械製造会社(株)テムスが世界初「脱着式ベルトコンベアー」の 開発に成功。これを機に、本格的に研究開発企業として組織体制を変更、ロボットの研究開発に着手。

テムザック1号機
A/ 受付・案内ロボット「テムザックI号機」

テムザック2号機
B/音声認識・会話ロボット「テムザックII号機」
1993年


受付案内係の人件費削減のため「テムザックI号機」製作。結果的に人件費より割高となる。しかしこれが大きな話題となり、受付用ロボットを受注。"テムザックII号機"開発開始。同時に本格的にロボットの研究を始めるため、ロボット研究室を設立。
A/ 受付・案内ロボット「テムザックI号機」

(株)テムスの玄関ホールで活躍。来社されたお客様をお出迎えし、ご用件のある部署までご案内。案内後は元の位置に戻り、充電しながら待機。お客様がお帰りの際は「ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。」と挨拶。
B/音声認識・会話ロボット「テムザックII号機」

テムザックI号機の受付・案内機能に35通りの会話が可能な音声認識機能を付加。お茶を頼むと「ちょっと待っときや!」 と関西弁で対応、お盆にのせてもらったお茶を運ぶ。また気温が低くなると「ちょっと寒いわあ」、バッテリーの残量が少なくなると「お腹すいた」と勝手に話すユニークなロボット。

テムザック3号機
C/ 遠隔操作ロボット「テムザックIII号機」
1998年


「テムザックIII号機」により、東京〜福岡間でPHSを使った遠隔操作実験が成功。
C/ 遠隔操作ロボット「テムザックIII号機」

PHS回線を利用して遠隔操作をする世界初のロボット実験機。 ロボットの頭部に取り付けられたCCDカメラの画像をモニターで見ながら、キーボードまたはジョイスティックで操作。また、マイクとスピーカーにより音声による会話も可能。

テムザック4号機
D/ 遠隔操作ロボット「テムザックIV号機 [TMSUK04]」
1999年


福岡創造的中小企業振興対策費の補助金を得て、ヒューマノイド超遠隔操作型ロボット「テムザックIV号機」の製作を開始。同年10月完成。操作性・携帯性に優れたコントローラーも同時開発。
D/ 遠隔操作ロボット「テムザックIV号機 [TMSUK04]」

27の自由度を持ち、操作者のしぐさを伝えることができる。15機が作成され、内11台は大学、研究所で同機をもとに現在も研究開発中。

テムザック5号機
E/ 水圧駆動・汎用大型超遠隔操作型ロボット「テムザックV号機 [T-5] 」
2000年


株式会社テムザック、本格始動。

パシフィコ横浜で開催されたROBODEX 2000で「テムザックV号機」発表。
E/ 水圧駆動・汎用大型超遠隔操作型ロボット「テムザックV号機 [T-5] 」

全高2.5メートル、全幅1.8メートル。大型で人の近付けない工事現場や災害現場などで人の代わりに作業することを想定たコンセプトモデル。 上半身の動作に使用する駆動部は、環境面に配慮して世界初の水圧駆動を採用。走行はガソリンエンジンを使用。

テムザック4-2号機
F/ 不整地走行可能 遠隔操作ロボット「テムザックIV-2号機 [TMSUK04-2]」

KINGYO
G/ シンボルロボット「ハイテク金魚ちょうちん [KINGYO]」

2001年


長島スパーランドで開催されたザ・ロボット博で「テムザックIV-2号機[TMSUK04-2]」発表。山口県柳井市の民芸品である金魚ちょうちんをベースとした遠隔操作ロボットを柳井市に納入。
F/ 不整地走行可能 遠隔操作ロボット「テムザックIV-2号機 [TMSUK04-2]」

テムザックIV号機の車輪部分を6輪車に改造。約20センチの段差を乗り越えることが可能で、不整地での作業を想定。
G/ シンボルロボット「ハイテク金魚ちょうちん [KINGYO]」

目(まぶた)、ひれ(腕)、尾びれが可動。口はDVDを搭載した液晶ディスプレーによる映像情報の発信が可能。柳井市の新たなシンボルとして、祭りやイベントに出展。

番竜1号機
H/ 警備・監視等実用ロボット「QC‐SR」

番竜1号機
I/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜初号機 [番竜T7S]」

番竜2号機
J/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜2号機 [番竜T72S]」

WL-15R
K/ 実用型二足歩行ロボット「WL‐15R」

2002年


REGTEC2002でテムザック・北九州工業高等専門学校・九州工業大学などを中心とするコンソーシアムが開発した試作ロボットを発表。携帯電話で操作できる家庭用ロボット「番竜」の試作初号機開発。東京 都道府県会館で「番竜」の試作2号機を発表。実用型二足歩行ロボット「WL‐15R」をテムザック・早稲田大学理工学部高西研究室が構想をまとめ、高西研究室が設計、製作。
H/ 警備・監視等実用ロボット「QC‐SR」

ビルディング内を自動巡回し、非常時には遠隔操縦によって初期消火などの具体的な対応を想定。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「平成12年度 即効型地域新生コンソーシアム研究開発」のプロジェクトの一環。
I/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜初号機 [番竜T7S]」

トカゲのような安定した姿勢で歩行をする静歩行タイプとより動物に近いリアルな歩行をする動歩行タイプの2種類を開発。動歩行タイプは早稲田大学の高西研究室の協力による開発。第三世代携帯電話FOMAのテレビ電話で「前へ行け」「回れ左」など音声による遠隔操作が可能。

T7S TYPE1 /T-Doragon ステゴザウルス
T7S TYPE2 /T-Doragon トリケラトプス
J/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜2号機 [番竜T72S]」

試作機「T72S」に比べ、速度が3M/分から15M/分にスピードアップ。10cm程度の段差の乗り越えを実現。金沢工業大学(南戸研究室)、新コスモス電機(株)と新規に共同開発した「においセンサー」も搭載。
K/ 実用型二足歩行ロボット「WL‐15R」(2002年6月開発)

従来の2足歩行ロボットと異なり、シリンダを組み合わせたようなパラレルリンクという機構を採用。安定性にすぐれ、すばやい動きが可能。将来的には階段を昇り、60kgから90kgまでのものが積めるようにするべく、研究開発を継続中。

T62K
L/ 警備・監視等実用ロボット「T62K」

番竜 販売機
M/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜限定販売機 [BANRYU−T73S]」

WL-16
N/ 実用型二足歩行ロボット「WL-16」

2003年


ROBODEX2003でQC-SRの後継機として開発した警備・監視等実用ロボットの試作2号機を初公開。限定50台の販売用モデル「BANRYU−T73S」開発。
L/ 警備・監視等実用ロボット「T62K」

周辺環境との親和性を考慮し、「QC-SR」より小さめの全高157cmに変更。同時に移動スピードを向上させる。
M/ 家庭用ユーティリティーロボット「番竜限定販売機 [BANRYU−T73S]」

留守宅の異常(人・音、におい、温度など)を番竜に搭載されているセンサーが検知し、外出中の持ち主の携帯電話に通報。テレビ電話機能つきのPHSによってリアルタイムの画像を見ながら遠隔操作が可能。本格的なメカに適合した保守・サポートサービス体制、運転教習体制、保険、購入にかかるファイナンスなど三洋電機グループ、オムロングループらの協力で構築。個人用の家庭に入る本格的な実用ロボット。
N/ 実用型二足歩行ロボット「WL-16」

スチュワート・プラットフォームと呼ばれる機構を用いた特徴的な2本の脚と腰のみ で構成され、その上部には重量物の積載や人間型ロボットの架装、また人間の搬送が 可能である、いわば汎用移動モジュールとしての2足歩行ロボット。

援竜
O/ 新型レスキューロボット「T-52 援竜」

アルテミス
P/ 巡回警備ロボット「T-63 アルテミス」

ロボリア
Q/家庭用留守番ロボット「T7-4ロボリア」
2004年


世界最大級のレスキューロボット「T-52援竜」を発表。巡回警備ロボット「T63アル テミス」の販売を開始。
O/ 新型レスキューロボット「T-52 援竜」

全高約3.5m、総重量5tの世界最大級レスキューロボット。遠隔操作による操作で、瓦 礫の散乱する災害現場で救急車両のための道を作ったり、人の近づけない場所での救 助活動をしたりすることが可能。コンセプトモデルのT-5が水圧駆動であったのに対 し、援竜は油圧駆動であるため、大幅にパワーアップした。
P/ 巡回警備ロボット「T-63 アルテミス」

あらかじめプログラムした経路を自動巡回し、エレベータのボタンを押すことができ るためフロア間の移動も可能。不審者や不審物を発見した際には、警備センター及び 警備員の携帯電話に映像を転送、そこから遠隔操作に切り替わる。遠隔操作により、 霧を噴射し不審者の視界を奪ったり、ペイントボールを発射し不審者にマーキングしたりすることが可能。
Q/家庭用留守番ロボット「T7-4ロボリア」

「ロボリア」はロボットとインテリアを融合した商品で、外出先から携帯電話(NTTドコモ-FOMA)で自宅の様子を確認したり、テレビ電話として家族の方とコミュニケーションしたり、留守番役として家の異常を持ち主の携帯に知らせてくれたりする、実用的なロボットです。

援竜
R/屋外対応警備案内ロボット 「ムジロー・リグリオ」

アルテミス
S/ヒューマノイド型2足歩行ロボット「新歩」

ロボリア
T/新型救命支援ロボット「プレホスピタルケアロボット」

2005年


愛知万博向け屋外対応警備ロボット「ムジロー・リグリオ」、新型救命支援ロボット「プレホスピタルケアロボット」発表。ヒューマノイド型2足歩行ロボット「新歩」公開。家庭用留守番ロボット「ロボリア」3000台限定販売開始。
R/屋外対応警備案内ロボット「ムジロー・リグリオ」

愛知万博に登場し、185日フル稼働したロボット。2004年に開発した「T63アルテミス」の開発技術をベースに、高精度GPSや物体を認識するレンジセンサ、画像認識技術、壁をも透過する人感センサなどの最新技術を盛り込んだロボットです。最大の特徴は、不審物除去機能で、普段は安全性に配慮してボディ内に格納された7つの関節をもつ2本の腕が、不審物を除去する際に登場します。
S/ヒューマノイド型2足歩行ロボット「新歩」

新潟県立自然科学館での常設展示用として受注開発したロボット。人間の腰の旋回運動と足関節の旋回自由度に注目し、従来の歩行制御技術ではできなかった“ひざを伸ばして歩くこと”に成功。より人間に近い歩行スタイルを実現しました。また、手部が3自由度あるため、人間と同じように、じゃんけんのグー、チョキ、パーを表現することができます。
T/新型救命支援ロボット「プレホスピタルケアロボット」

愛知万博向けの新型救命ロボットとして、九州大学らと共同開発したロボット。万博会場、テーマパーク、公共施設などで、体調が悪くなった人がロボットに座ると、即座に病院や救護室などへ自動的に通報し、同時に患者のバイタルサイン(脈拍、血圧、心電図、血中酸素飽和度など)の自動測定が開始されます。また、緊急時に遠隔地の病院などから医師が応急手当を支援することができます。

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