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リリース|『RODEM』専用のレインウェア、西陣再生ペットボトル繊維織物で製作

次世代スマートモビリティ『RODEM』専用のレインウェア、
西陣織の職人技術で織られた再生ペットボトル繊維織物で製作

京都西陣で、先端技術と伝統技術のコラボレーション!

株式会社テムザック(本店:京都市上京区、代表取締役社長:川久保 勇次、以下「テムザック」)と、有限会社フクオカ機業(本社:京都市上京区、代表取締役:福岡 裕典、以下「フクオカ機業」)は、雨の日も次世代スマートモビリティ「RODEM」(ロデム)で楽しく移動できるよう、再生ペットボトル繊維を用いて西陣織の技術で織られたRODEM用オリジナルレインウェアを製作いたしました。

■RODEM用オリジナルレインウェア特長

西陣織の織元、フクオカ機業が再生ペットボトル繊維素材を使用し丁寧に織り上げた生地で、次世代スマートモビリティ「RODEM」にぴったり合うよう仕立てたオリジナルレインウェア。

– 素材  :再生ペットボトル繊維素材を使い、西陣織の職人技で織りあげた生地を使用。

– デザイン:葉をモチーフとしたデザインで、生地にはテムザックのロゴマークが丁寧に織り込まれている。

– 機能  :2重構造。内側はフルジップ、外側の裾はRODEMに固定することで、雨の吹込みをしっかりガードできる。

 

■開発経緯
テムザックは、2000年に福岡で創業したロボットメーカーです。2017年に、先端研究を行う研究所を京都・西陣に開所したことをきっかけに、2021年には本店を京都に移転しました。西陣に研究所を構える中で、京都の伝統工芸技術を身近に触れ、ロボットとのコラボレーションができないかと考え、西陣織の織元 フクオカ機業と協業し西陣織の技術を用いたレインウェアの製作に至りました。

 

■西陣再生ペットボトル繊維織物 「Reperic」(リペリック)について

再生ペットボトル繊維を使用し西陣織の技術で織った素材です。京都西陣で有職文様の西陣織だけではなく、「西陣カーボン」等の最先端繊維を使用した西陣織を製作するフクオカ機業が、西陣で培われてきた伝統を社会・環境の双方の観点から持続可能な形で次世代に残す取り組みとして開発。時代や環境に配慮したサスティナビリティ素材を活用し、西陣織で培われた織の文化を再構築することで、西陣に根付くものづくりの再興を目指しています。

■RODEM(ロデム)について
RODEMは、どんな⼈も境界なく移動を楽しめる、真のバリアフリーを実現するユニバーサルデザインの次世代スマートモビリティです。後ろから乗り込む形と、座面の上下機構により、ベッドや椅子からの移乗が簡単にできます。また⾛⾏時の⽬線が高く、歩⾏者と同じ⽬線で会話をすることが可能なのでRODEMに乗ったまま観光、カウンターでのやり取りなどを行うことができます。

※量産モデル(M651-R)は、生活防水(IPX4)で小雨時も利用可能

ウェブサイト:https://www.tmsuk.co.jp/rodem/

『RODEM』動画:https://youtu.be/affS1NmsIwg


『RODEM』漆塗り特別モデル 動画:https://youtu.be/0wYltnhvP-I

 

■会社概要

有限会社フクオカ機業 https://fukuoka-k.co.jp/
公家の装束や繊細で優美な帯などの西陣織の織元です。お客様のご希望に応じたオーダーメイド織物は、デザインから糸染めまで一貫して制作する、当社だからこそできる西陣織。近年は西陣織の代表的なシャットル織機を改良し、炭素繊維のような高機能繊維にて、繊細な織文様を表現できる日本で唯一の企業で、自動車の内装やスポーツ業界で採用されています。新しい技法も取り入れ、若い職人を育て、伝統を受け継いでいます。

代表取締役:福岡 裕典(ふくおか ひろのり)
本店所在地    :〒602-8471 京都市上京区浄福寺通五辻東入一色町35番地の7

 

株式会社テムザック https://www.tmsuk.co.jp
人とロボットの共存社会を目指すサービスロボットメーカーです。医療、建築、パーソナルモビリティ、災害レスキューなど重労働や人手が足りない現場で、人に代わって活躍する多様な実用ロボット”WORKROID(ワークロイド)” を開発しつづけています。

代表取締役社長:川久保 勇次(かわくぼ ゆうじ)
本店所在地    :〒602-8482 京都市上京区浄福寺通上立売上る大黒町689番地1