
テムザックは、2025年9月17日、18日に福岡で開催された「九州アグロ・イノベーション -九州みどりの食料システムEXPO2025-」に出展しました。
今回は、開発中の「除草ロボット」の実機を展示。
有機農業における大きな課題である除草作業の自動化に挑むこのロボットは、乾田・湛水の両方に対応し、稲を傷つけずに雑草を除去できる自律走行型。愛知県の「水田有機農業省力化推進事業」に採択され、今まさに開発が進んでいるモデルです。初公開ということもあり、ブースには多くの方々が足を止めてくださり、興味深そうにご覧いただいておりました。
農業関係者のみならず、行政関係の方々にも多数ご来場いただき、弊社の取り組みに共感の声をいただく場面もありました。
また、農業ロボット「雷鳥シリーズ」からは、雷鳥1号(雑草抑制モデル)を展示。
ロボット耕作米の米粉「雷粉」も紹介し、農業の省力化と高付加価値化の両面からアプローチするテムザックの姿勢をお伝えしました。

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■展示内容
・除草ロボット
乾田・湛水の両方で使える自律走行型除草ロボット。愛知県の「水田有機農業省力化推進事業」に採択され、開発を進めているモデルで、稲を傷つけずに雑草を除去できる。不耕起V溝直播栽培に対応し、無農薬、持続可能な有機農業の推進に貢献します。(初年度はリモコン操作)
・雷鳥1号(雑草抑制モデル)
ヒレ状の脚で水を撹拌し、雑草の光合成を妨ぎ成長を抑制できる自律移動型の雑草抑制ロボットです。太陽光発電で航行し、複数台による群制御で広範囲を効率的にカバー。小型・軽量で水田規模に応じ柔軟に対応可能です。
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ブースにお立ち寄りいただいたみなさま、誠にありがとうございました。
今後も、新たな取り組みを続々と発表してまいります。
ぜひ今後とも、テムザックの農業プロジェクトにご注目ください。
【予告】次回、9月26日(金)-27日(土)に、京都府福知山市で開催される「北京都デジタルパーク2025」にて、同ラインナップを出展予定です。
みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
