ゴジラ vsレスキューロボット
災害救助ロボット「T-54援竜」、『ゴジラサイエンス展』に展示協力
会場:科学技術館 会期: 2026年1月15日(木)~1月27日(火)
株式会社テムザック(本店:京都府京都市、代表取締役社長:川久保 勇次、以下「テムザック」)は、 2026年1月15日(木)~1月27日(火)に、科学技術館(東京都千代田区)で開催される特別展『ゴジラサイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~』に展示協力いたします。
本展示は、「もしゴジラが現れたら?」という想像を入口に、防災・減災や未来科学について楽しく学べる、エンターテインメントと科学教育が融合した体験型イベントです。
今回テムザックは、本展の展示パート2 「ゴジラ対策と防災科学」 において、映画の”対ゴジラ兵器”と、現実の防災ロボット技術を比較する展示に協力しています。ゴジラ作品に登場するメカゴジラやスーパーXと、現実世界の防災ロボット技術を対比して紹介する展示に展示協力いたします。「T-54 援竜」の資料提供を行い、来場者が“映画と現実の科学技術”を比較しながら理解を深められる展示構成に貢献しています。
(※T-54援竜の実機展示はございません。)

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『ゴジラサイエンス展 ~脅威に科学で立ち向かう~』 概要 会期 :2026年1月15日(木)~1月27日(火) 会場 :科学技術館(東京都千代田区北の丸公園) 入館料 :大人950円、中高生600円、子ども(4歳以上)500円 主催 :公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館 企画・制作 :公益財団法人 日本科学技術振興財団・科学技術館、株式会社乃村工藝社 監修 :東宝株式会社 |
■T-54 援竜について
「T-54 援竜」は、危険度の高い災害現場で、がれき除去や人命救助支援などを遠隔操作で行うレスキューロボットです。
高リスク作業をロボットが行うことで、救助隊員の安全確保と迅速な救助活動を実現します。
テムザックが災害救助ロボットの開発を開始したのは、1995年の阪神淡路大震災がきっかけでした。被災地で救助にあたった北九州市消防局から「二次災害の危険がある場所では人命救助に限界がある。人に代わって危険区域で作業できるロボットが必要だ」という要望を受け、災害救助ロボット「援竜」シリーズが誕生しました。以降、地震・津波・火災・爆発など、人が立ち入れない現場を想定した研究開発を継続しています。

主な特徴
✓ 双腕アーム 瓦礫などを持ち上げ、人を救出することができる
✓ 遠隔操作 倒壊した建物の中や、有毒ガスが充満した危険な場所でも、離れた安全な場所から操作
✓ 走破性・機動性 ゴムクローラーにより走破性を向上。ブレード搭載で、除雪や穴埋めにも活用可能
✓ オペ―レーターの直感的な作業 腕部には、手の動きに合わせてロボットの腕が連動する「同期動作制御」を導入
スペック
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サイズ |
全高 1.7m、全幅 1.4m、全長 5.4m |
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重量 |
3.5トン以下 |
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燃料 |
軽油 |
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機能 |
6軸油圧アーム、7台のカメラ、ゴムクローラー |
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操作 |
無線による遠隔操作 |
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通信方式 |
ローカルWiFiによる操作、有線LANでの接続操作 |
*関連情報…2025年11月、日本発のレスキューロボット「T-54 援竜」が中部管区広域緊急援助隊合同訓練に初参加しました。
詳細はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000095.000029724.html
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