2024年10月4日(金)に開催される、
近畿経済産業局主催『NEXT関西イノベーションミーティング2024 ~「アグリ」×「未来」~』に
弊社常務取締役 瀬戸口 純一が登壇いたします。
今日、農業従事者の高齢化・後継者不足などが大きな要因となり、耕作放棄地の拡大が問題となっています。
特に中山間地においては、その傾向が顕著です。
テムザックでは、”群ロボット” による農業の省力化に挑戦するとともに、
ロボットを活用して「遠隔」かつ「手間をかけない」サービスの構築を目指しています。
この度、『WORKROID 農業による耕作放棄地拡大抑制への挑戦』と題して、
ロボット技術を用いた省力化への取り組みについてお話します。
みなさまのご参加お待ちしております。
概要
■イベント名 :NEXT関西イノベーションミーティング2024 ~「アグリ」×「未来」~ Featuring 関西・共創の森「2nd DAY-3」
■日時 :2024年10月4日(金)13:30~17:00
■形式 :リアル開催
■会場 :サントリー ワールド リサーチセンター 京都府相楽郡精華町精華台8丁目1-1
■対象 :シーズを起点とした技術連携やオープンイノベーションに興味がある、中小・ベンチャー・中堅・大企業、大学・研究機関、自治体・産業支援機関 / 技術支援機関、金融機関、専門家(弁護士・弁理士等)など
■定員 :50名(予定)
■主催 :経済産業省 近畿経済産業局
*——————————–*
詳細・お申込みは
こちら
*——————————–*
(関連情報)
ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)、おはよう日本(NHK)、
日経ビジネス、日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、南ドイツ新聞他、多数メディアで紹介
▽最新トピックス
・2024年8月9日 ピザ専門店とロボットメーカーがコラボ! アレルギー対応の「ノンアレルギーピザ」が登場
・2024年8月6日 抑草効果を発揮! 島根県の田んぼに鳥型ロボット「雷鳥1号(雑草抑制モデル)」を投入
・2024年4月17日 ロボットの群れが、自動で種まき|新型『雷鳥1号』播種対応モデルを発表